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なぜカンボジアに小学校が必要なのか?

東京西ロータリークラブが、卓話者として、元ニューズウィーク東京支社長のバーナード・クリッシャー氏からお話をお聞きしたのがきっかけです。
氏は、カンボジアで小学校を寄付するボランティア活動を説明されました。カンボジアは戦争で、3000もの村に学校はなく、教育は制度的に破壊されたに等しい状況であり、校舎があっても粗末な状況との説明をされました。

そして・・調べてみると。

(1)小学校・教科書・教師がたりない

増え続ける子供たちの数に、小学校はたりず、校舎も満杯状態です。
また、ポル・ポト政権下では、教師は危険人物と見なされ多くの先生たちが殺されてしまいました。さらに、小学校に通う生徒でも、4人に1人しか教科書を持っていないのが現状です。

(2)識字率が低い

7歳以上の識字率は56.2%、女性は60%以上が小学校を卒業していません。 全体でも90%が高校レベルまで到達していない状況です。

(3) 女子の退学率が高い

女子は、子守、家事の手伝いがあるので親が学校へ行かせたがらない状況です。また、学校には、トイレなどの施設もありません。
女性教師もいないので女子の受入れも万全ではないのです。

 私たち、東京西ロータリークラブでは、『カンボジアの子供たちのために何が出来るか』という事を考えた結果、バーナード・クリッシャー氏のボランティア団である、JAPAN RELIEF FOR CAMBODIA の協力のもと、1999年〜2000年度よりカンボジア ペアムクラフ村へ小学校を建設、支援するプロ ジェクトを立ち上げ、2002年1月に無事に小学校を完成させました。 

 

■支援と訪問

その後、当クラブでは、10年間に6回、国際奉仕委員会と有志会員による現地訪問を行っています。(毎回2〜5名程度)
 現地を訪問し、子供たちと会い、先生方と話をすることによって何が求められ、何が必要であるか、クラブで真剣に議論し有意義な奉仕活動に結びついています。