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諸外国の援助
RI及び各国RCからの支援。東京クラブ史より
援助金の使途
残した数々の教訓
資料1
資料2
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援助金の使途

 大震災後2ケ月半経った11月14日にクラブ例会を開き、救援金の使途について下記の決定が行われ実行された。

  1. 焼失小学校八の物品の寄贈
    ・対象東京118校、横浜70校
    ・黒板10、日本地図3、世界地図3、大型算盤5を各校に寄贈
  2. 会員木下正中氏の管理する産科療病院の焼失に対する再建援助
  3. 孤児院-の寄付又は建物の寄贈
  4. 殉職警官遺族の援助

 焼失した小学校よりは丁重な感謝の礼状が届き、孤児院については東京市の希望を織りまぜて新築の上寄贈することとなり、ROTARYHOMEとして大震災の翌年10月に完成している。残念ながら第2次世界大戦時に焼失し、現在その建物はない。
 特に注目すべきは、大震災当時職務のために殉職した警官が多かったので、その遺族の方々への援助を大正13年4月に実施している。

当時の新聞記事 →拡大した画像を見る(資料2)