東京西ロータリークラブ
東京西ロータリークラブ沿革
クラブ誕生
クラブ誕生
特別代表パストガバナー
佐久間 長吉郎氏
(昭和59年7月8日逝去・91歳)
昭和30年5月東京南ロータリークラブにチャーターメンバー数名が招集を受け、当時の南クラブの佐久間長吉郎会長、清瀬二郎幹事から地区ガバナーの指示で、新しいクラブを創立することになった。クラブ設立の作業は特別代表となった佐久間南クラブ会長を中心に柳瀬省吾地区ガバナー・柏原孫左衛門地区財務委員・清瀬幹事等諸氏の熱心なご指導とご援助により東京西ロータリークラブが誕生した。
創立会員
創立会員23名
当初は日本青年館にて例会が行われました。
秋山龍/安藤楢六/市村清/岩垂亨/笠井重治/北野隆春
久保徳全/ 黒岩正夫/桑田猛/町田辰次郎/松尾國三
小野威/斎藤弘二/ 三宮吾郎/瀬川美能留/椎津清治
杉野喜一郎/高橋禎二郎/山岡憲一/ 吉田政治/吉川清一
吉本与志雄/八木秀次
東京西RC沿革
当クラブの拡大
自由闊達なクラブとして有名でありました、東京西ロータリークラブの最初の拡大は、区域限界(テリトリー)を越えて、武蔵野市に東京武蔵野ロータリークラブを設立したことから、スタートいたしました。ロータリーに関する考え方も、柔軟な時代であったと考えられます。
東京西RCの8つの子クラブは、さらなるロータリークラブの拡大へとつながっていきました。現在では、孫クラブ、曾孫クラブを含めると実に30以上のクラブと血縁関係を持つことになります。
クラブ名 創立記念日 特別代表
東京武蔵野RC 昭和32年6月18日 山岡憲一
東京羽田RC 昭和34年1月9日 吉本与志雄
東京品川RC 昭和34年10月27日 岩垂 亭
東京東京世田谷RC 昭和38年1月25日 木下久雄
東京目黒RC 昭和42年8月31日 鈴木達雄
東京原宿RC 昭和60年4月9日 門倉正典
東京恵比寿RC 平成7年11月8日 石川良並
東京六本木RC 平成16年11月22日 佐藤晃一
拡大クラブ さらなる拡大へ
東京武蔵野RC(1957) 東京三鷹RC(1967)東京井の頭RC(1985)ピースウィングロータリーEクラブ(2013)
東京羽田RC(1959) 東京大森RC(1964)東京田園調布RC(1971)東京蒲田RC(1986)東京田園調布緑RC(1993)
東京品川RC(1959) 東京大井RC(1968)東京白金RC(1992)東京品川中央RC(1968)東京京浜RC(1988)東京港南マリーンRC(1972)東京高輪RC(1995)東京大崎RC(1984)
東京世田谷RC(1962) 東京成城RC(1969)東京成城新RC(1988)東京クロスシティRC(1970)東京山の手RC(1985)東京世田谷中央RC(1995)
東京目黒RC(1968) 東京城南RC(1985)東京自由が丘RC(1992)東京青山RC(1989)
東京原宿RC(1985) 東京神宮RC(1993)東京広尾RC(2000)
東京恵比寿RC(1995) 東京渋谷RC(2000)
東京六本木RC(2004)
広がっていくロータリークラブ
広がっていくロータリークラブ
クラブ沿革
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1955-56年度
(昭和30-31年)
初代会長:町田 辰次郎 幹事:桑田 猛
1955年6月23日 創立総会23名
1955年6月30日 国際ロータリー承認
1955年8月4日 チャーター伝達式
1956年6月30日 例会場を国際文化会館へ移転
●
1956-57年度
(昭和31-32年)
第2期会長:岩垂 亨 幹事:杉野 喜一郎
1957年6月18日 東京武蔵野RC設立
特別代表:山岡 憲一
1957年6月30日 会員数40名
●
1957-58年度
(昭和32-33年)
第3期会長:八木 秀次 幹事:吉本 与志雄
1957年11月30日 インターシティ・ゼネラルフォーラム(ホスト東京西RC)
1958年6月30日 会員数53名
●
1958-59年度
(昭和33-34年)
第4期会長:安藤 檜六 幹事:鈴木 達雄
1959年1月9日 東京羽田RC設立
特別代表:吉本 与志雄
1959年6月30日 会員数57名
●
1959-60年度
(昭和34-35年)
第5期会長:秋山 龍 幹事:鈴木 達雄
1959年10月27日 東京品川RC設立
特別代表:岩垂 亨
1960年6月30日 会員数62名
●
1960-61年度
(昭和35-36年)
第6期会長:吉田 政治 幹事:小林 勝之助
1961年4月10日 クラブバナーを制定
(図案:谷口吉郎会員、書:小野威会員)
1961年5月28-6月1日 RI東京大会開催(晴海国際見本市センター)
ホームホスピタリティ開催(光輪閣)
1961年5月30日 高松宮同妃殿下ご臨席(ホスト東京西RC)
1961年6月30日 会員数73名
●
1961-62年度
(昭和36-37年)
第7期会長:瀬川 美能留 幹事:小林 勝之助
1962年5月24日 W.ホノルルRC(アル・アキ会長)と姉妹クラブ締結
1962年5月24日 例会:金曜日、会場:ホテルオークラ東京に変更
クラブ事務所を同ホテル内に常設
1962年6月30日 会員数84名
●
1962-63年度
(昭和37-38年)
第8期会長:山岡 憲一 幹事:渡邉 和美
1963年1月2日 W.ホノルルRC勧善訪問
戦後日本ロータリークラブ初の国際交流
インターシティ・ゼネラル・フォーラム(ホスト東京西RC)
1963年1月25日 東京世田谷RC設立
特別代表:岩垂 亨
1963年6月30日 会員数95名
●
1963-64年度
(昭和38-39年)
第9期会長:北野 隆春 幹事:渡邉 和美(今期から副会長2名)
1963年10月8日 W.ホノルルRC歓迎(光輪閣)
1964年6月30日 会員数104名
●
1964-65年度
(昭和39-40年)
第10期会長:市村 清 幹事:西郷 健一郎
1965年2月2日 「インターアクトの歌」発表
作詞・作曲:藤山一郎会員
1965年6月23日 東京西RC創立10周年記念式典
及び家族会開催(260名参加)
ジュニア会発足
(会員40名、のちローターアクトクラブに発展)
1965年6月30日 会員数110名
●
1965-66年度
(昭和40-41年)
第11期会長:杉野 喜一郎 幹事:竹内 次郎
1965年7月7日 秋山 龍会員を名誉会員に推挙
1966年6月30日 会員数133名(ゴルフ同好会発足)
●
1966-67年度
(昭和41-42年)
第12期会長:小野 威 幹事:藤森 眞
1966年11月16日 地区年次大会開催 ホスト東京西RC(ホテルオークラ東京)
1967年6月30日 会員数126名
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1967-68年度
(昭和42-43年)
第13期会長:吉本 与志雄 幹事:北野 隆興
1967年8月31日 東京目黒RC設立
特別代表:鈴木達雄
1968年4月19日 東京西RC基金(TEN MILLION FUND)を設置
1968年6月30日 会員数143名
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1968-69年度
(昭和43-44年)
第14期会長:鈴木 達雄 幹事:数原 洋二
1968年7月1日 杉野喜一郎会員 第358地区ガバナー就任
「東京西ロータリークラブの歌」発表
作詞作曲:藤山一郎会員
1969年6月30日 会員数143名
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1969-70年度
(昭和44-45年)
第15期会長:松平 勇雄 幹事:萩 正勝
1969年6月23日 油絵同好会発足
1969年10月24日 俳句同好会発足
1970年4月3日 創立15周年式典及び祝賀会
1970年6月30日 会員数159名
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1970-71年度
(昭和45-46年)
第16期会長:桑田 猛 幹事:吉田 盛次
1971年2月1日 東京西RCクラブ細則を改正(ニコニコBOX委員会新設)
(理事を10名から12名に増員)
1971年6月30日 会員数166名
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1971-72年度
(昭和46-47年)
第17期会長:黒岩 正夫 幹事:野老 寅之助
1971年8月27日 写真同好会発足
1972年6月30日 会員数173名
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1972-73年度
(昭和47-48年)
第18期会長:大木 金次郎 幹事:北川 曻
1972年7月1日 鈴木達雄会員 第358地区ガバナー就任
1973年6月30日 富士見丘インターアクトクラブ設立
会員数170名
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1973-74年度
(昭和48-49年)
第19期会長:吉川 清一 幹事:北川 曻
1973年7月1日 笠井重治会員を名誉会員に推挙
1974年6月30日 会員数168名
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1974-75年度
(昭和49-50年)
第20期会長:渡邉 和美 幹事:福山 喜久雄
1975年5月30日 東京西RC創立20周年記念式典
(第100回例会)及び祝賀会
1975年6月30日 会員数164名
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1975-76年度
(昭和50-51年)
第21期会長:野田 岩次郎 幹事:福山 喜久雄
1976年1月23日 園芸同好会発足
1976年6月4日 台北西RC、京都西RCとの3姉妹クラブ締結
1976年6月30日 会員数175名
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1976-77年度
(昭和51-52年)
第22期会長:藤山 一郎 幹事:勝田 浩一
1976年8月9日 インターアクト創立5周年記念式典
1977年1月1日 松平勇雄会員を名誉会員に推挙
1977年6月30日 会員数179名
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1977-78年度
(昭和52-53年)
第23期会長:柴田 恭二 幹事:井上 莊三郎
1977年11月30日 やきもの同好会発足
1977年5月14-18日 RI東京大会開催(代々木国立競技場、参加40,144名)
1978年6月30日 会員数184名
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1978-79年度
(昭和53-54年)
第24期会長:門野 雄吉 幹事:阿部 寛
1978年7月1日 桑田猛会員、名誉会員に推挙
1979年6月30日 会員数183名
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1979-80年度
(昭和54-55年)
第25期会長:北野 隆興 幹事:五十嵐 眞
1979年8月24日 音楽同好会発足
1980年2月23日 東京西RC創立25周年記念式典
および記念バザー・懇親会
1980年2月21日 会員夫人の会「むつみ会」発足
1980年3月1日 スキー同好会発足
1980年6月30日 会員数200名
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1980-81年度
(昭和55-56年)
第26期会長:門倉 正典 幹事:高野 修
1980年7月1日 従来のRI258地区が分割
東京西RCは第275地区に編入
1981年6月30日 会員数195名
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1981-82年度
(昭和56-57年)
第27期会長:安達 平八郎 幹事:吉田 修三
1981年9月25日 特別例会(RIマキャフリー会長来会、福田赳夫元総理卓話)
1982年6月30日 会員数190名
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1982-83年度
(昭和57-58年)
第28期会長:数原 洋二 幹事:鈴木 三彌
1982年10月15日 シカゴRCと姉妹クラブ締結
1983年6月30日 会員数190名
●
1983-84年度
(昭和58-59年)
第29期会長:菊地 真一郎 幹事:米倉 宏
1983年10月9日 韓国慶州ナザレ園慰問
1984年6月30日 会員数184名
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1984-85年度
(昭和59-60年)
第30期会長:藤森 眞 幹事:斎藤 豊一
1985年4月9日 東京原宿RC設立 特別代表:門倉正則
1985年5月9日 東京西RC創立30周年記念式典及び祝賀懇親会(ホテルオークラ東京)
1985年6月30日 会員数187名
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1985-86年度
(昭和60-61年)
第31期会長:吉田 盛次 幹事:鈴木 研司
1985年7月1日 渡邉和美会員、第275地区ガバナーに就任
1986年3月12日 第275地区年次大会(ホスト東京西RC、ホテルオークラ東京)
1986年6月30日 会員数196名
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1986-87年度
(昭和61-62年)
第32期会長:石川 良並 幹事:兵頭 宣昭
1986年12月22日 産経新聞が58年以来の韓国ナザレ園への奉仕活動を詳しく報道
1987年5月29日 通算第1600回例会
1987年6月30日 会員数210名
ニコニコボックス記録更新
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1987-88年度
(昭和62-63年)
第33期会長:白井 十四雄 幹事:古賀 健一郎
1988年6月24日 東京西RC細則を全面的に改正(ポリオプラス委員会を設置)
1988年6月30日 会員数219名
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1988-89年度
(昭和63-64年)
第34期会長:北川 曻 幹事:奥川 吉三郎
1988年7月1日 TEN FOR TWO委員会、夫人委員会を新設
1989年5月26日 シスタークラブ委員会に各姉妹クラブ常任委員を置く
シカゴRCとの姉妹クラブ更新
1989年6月30日 会員数219名
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1989-90年度
(平成1-2年)
第35期会長:川島 章司 幹事:二井 恒仁朗
1990年4月6日 東京西RC基金規定改定
1990年4月16日 東京西RC創立35周年記念式典及び懇親会
1990年6月30日 会員数223名
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1990-91年度
(平成2-3年)
第36期会長:井上 敬勝 幹事:泉 邦夫
1990年7月6日 社会奉仕委員会内に環境保全委員会を設置
1991年6月30日 会員数222名
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1991-92年度
(平成3-4年)
第37期会長:五十嵐 眞 幹事:鬼島 弘明
1991年7月1日 吉田盛次会員、地区ガバナーに就任(RI第2750地区となる)
1992年3月11日 第2750地区年次大会(ホスト東京西RC、ホテルオークラ東京)
1992年6月30日 会員数209名
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1992-93年度
(平成4-5年)
第38期会長:加藤 精一 幹事:久保 貞吉
1992年12月4日 定款一部改正(RI規定審議会決定に基づく)
1993年4月2日 クラブ慶弔規定改定、八十八基金設定
1993年6月30日 会員数205名
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1993-94年度
(平成5-6年)
第39期会長:鈴木 三彌 幹事:岸本 英雄
1993年10月9日 インターアクト年次スポンサー(バースRI会長来会)
1994年6月30日 会員数206名
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1994-95年度
(平成6-7年)
第40期会長:久保 徳全 幹事:旗 照夫
1995年4月9日 東京西ローターアクトクラブ創立25周年記念大会
創立40周年記念式典(関西大震災に鑑み簡素に挙行)
1995年5月9日 八十八基金第1回奨学生
クラブ細則改正(会費改訂)
1995年6月30日 会員数203名
●
1995-96年度
(平成7-8年)
第41期会長:奥川 吉三郎 幹事:森口 一
1995年9月1日 2000回記念例会
1995年11月8日 東京恵比寿RC創立
1996年6月30日 会員数197名
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1996-97年度
(平成8-9年)
第42期会長:枝村 利一 幹事:調子 達郎
1997年4月25日 京都西RC歓迎例会
1997年6月30日 会員数195名
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1997-98年度
(平成9-10年)
第43期会長:佐藤 晃一 幹事:吉田 晋
1998年5月13日 渋谷区内4クラブ合同例会
1998年6月30日 会員数186名
●
1998-99年度
(平成10-11年)
第44期会長:古賀 健一郎 幹事:大浦 康男
1999年4月8-9日 第2750地区年次大会(グアム)
1999年6月30日 会員数177名
●
1999-2000年度
(平成11-12年)
第45期会長:久保 貞吉 幹事:小林 基茂
2000年6月23日 東京西RC創立45周年記念式典・懇親会
2000年6月30日 会員数164名
●
2000-01年度
(平成12-13年)
第46期会長:鬼島 弘明 幹事:矢島 幹也
2001年3月23日 カンボジア小学校へ校舎寄贈、建設開始
2001年6月30日 会員数161名
●
2001-02年度
(平成13-14年)
第47期会長:辰野 克彦 幹事:浅田 豊久
2001年7月1日 職業分類と会員身分を変更
2002年1月15日 カンボジア王国コンポウスプウ県の寄贈校舎完成
2002年6月30日 会員数161名
●
2002-03年度
(平成14-15年)
第48期会長:渡邉 佳英 幹事:長谷川 太郎
2003年5月27日 第2750地区山の手分区6クラブ合同例会(東京ウェスティングホテル)
2003年6月30日 会員数165名
●
2003-04年度
(平成15-16年)
第49期会長:阪田 誠造 幹事:中村 純
2004年5月23日 RI大阪国際大会に会員多数参加
2004年5月26-27日 国際大会後シカゴRCクヌーファー会長以下会員10名来会、歓迎会開催
2004年6月30日 会員数159名
●
2004-05年度
(平成16-17年)
第50期会長:池田 彰孝 幹事:岡田 大貳
2004年12月8日 東京六本木RC創立
2005年4月8日 創立50周年記念式典・晩餐会(ホテルオークラ東京)
国際大会、シカゴRC訪問
2005年6月30日 会員数157名
●
2005-06年度
(平成17-18年)
第51期会長:原 昭邦 幹事:小林 光道
2006年 青少年交換留学生受入
京都西RC会員多数訪問
2006年6月30日 会員数157名
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2006-07年度
(平成18-19年)
第52期会長:高野 修 幹事:鈴木 隆志
2006年8月18日 通算2500回例会「故藤山一郎会員の曲を楽しむ」
2006年11月10日 インターシティミーティング開催
2007年4月6日 RIビルボイド会長をお迎えする例会(東京広尾RCと合同例会)
2007年6月30日 会員数160名
●
2007-08年度
(平成19-20年)
第53期会長:森口 一 幹事:高野 順
2007年 京都西RC50周年
2008年6月30日 会員数157名
●
2008-09年度
(平成20-21年)
第54期会長:大和田 弘 幹事:相川 和宏
2008年 米山奨学生受入
2009年6月30日 会員数152名
●
2009-10年度
(平成21-22年)
第55期会長:郡 正直 幹事:渡瀬 正員
2010年6月18日 55周年記念例会
2010年6月30日 会員数151名
●
2010-11年度
(平成22-23年)
第56期会長:宇野澤 虎雄 幹事:久保 弘憲
2010年7月1日 辰野克彦会員第2750地区ガバナーに就任
2011年2月23-24日 地区大会(ホテルオークラ東京/ザプリンスパークタワー)青少年交換派遣受入
2011年6月30日 会員数154名
●
2011-12年度
(平成23-24年)
第57期会長:中村 純 幹事:寺沼 浩
2012年6月30日 会員数158名
●
2012-13年度
(平成24-25年)
第58期会長:松井 幹雄 幹事:河崎 清志
2013年6月30日 会員数158名
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2013-14年度
(平成25-26年)
第59期会長:大林 芳久 幹事:堀口 昇治
2014年6月30日 会員数161名
●
2014-15年度
(平成26-27年)
第60期会長:吉田 晋 幹事:武田 健三
2015年5月28-29日 創立60周年記念式典・祝典
2015年6月30日 会員数176名
●
2015-16年度
(平成27-28年)
第61期会長:小島 篤 幹事:安藤 直道
2016年6月30日 会員数179名
●
2016-17年度
(平成28-29年)
第62期会長:出口 尚明 幹事:半田 裕明
2017年6月30日 会員数178名
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2017-18年度
(平成29-30年)
第63期会長:小林 光道 幹事:曾我 道治
2018年6月30日 会員数183名
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2018-19年度
(平成30-31年)
第64期会長:田沼 千秋 幹事:野村 宗芳
2019年6月30日 会員数193名
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2019-20年度
(令和1-2年)
第65期会長:清原 當博 幹事:藤間 一正
2020年6月30日 会員数197名
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2020-21年度
(令和2-3年)
第66期会長:矢島 幹也 幹事:長谷部 亮平
2021年6月30日 会員数196名
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2021-22年度
(令和3-4年)
第67期会長:久保 弘憲 幹事:森 達也
2022年6月30日 会員数186名
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2022-23年度
(令和4-5年)
第68期会長:鈴木 宣雄 幹事:弘末 公洋
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2023-24年度
(令和5-6年)
第69期会長:金田 雅津 幹事:富田 和宏
当クラブのシスタークラブ
ホノルルウエストRC 昭和37年5月24日締結
台北西RC 昭和51年6月4日締結
京都西RC 昭和51年6月4日締結
シカゴRC 昭和57年10月15日締結
シカゴRCとの姉妹クラブ締結
シカゴRCとの姉妹クラブ締結
シカゴRC(ROTARY/One)は、ロータリー運動の発祥のクラブです。当クラブは国内唯一、姉妹クラブを締結しております。交流は1961年国際ロータリー東京大会から始まりました。
2004年には共同事業(ツインクラブ)としてカンボジアの学校に奉仕活動を行いました。2005年ROTARY/One創立100周年記念式典には、20名の当クラブ会員とゲストが参加、素晴らしい関係が続いております。
ホノルルウエストRCとの姉妹クラブ締結
1962年締結。当クラブ会員で海外日本語新聞社の派遣員であった村山氏が、今後の日本、そして日本のロータリークラブ発展のために、国際交流は不可欠と訴えました。そして氏の友人が在籍するホノルル西RCとの締結となりました。当時は日本で唯一、まさに画期的な出来事であったそうです。
ホノルルウエストRCとの姉妹クラブ締結
台北西RCとの姉妹クラブ締結
台北西RCとの姉妹クラブ締結
1976年、シスタークラブであるホノルルウエストRCの25周年記念式典がホノルル・カハラヒルトンで開催されました。すでにホノルルウエストRCとシスター関係にあった台北西RC、京都西RCとの4クラブでシスタークラブの締結をすることに合意をいたしました。
相互に訪問、2006年には台北西RCの「シダ類植物教学区設置」プロジェクトに協力するなど、活発な交流が続いています。
京都西RCとの姉妹クラブ締結
国内で唯一のシスタークラブ・京都西RC。歴代の会長をはじめ会員交流が極めて良好なシスター関係が継続されております。
東京西RC概要
ROTARY/One
ROTARY/One/シカゴロータリークラブ
ROTARY/One/シカゴロータリークラブ
シカゴRC(ROTARY/One)は、ロータリー運動の発祥のクラブです。
当クラブは国内唯一、姉妹クラブを締結しております。交流は1961年国際ロータリー東京大会から始まりました。
2004年には共同事業(ツインクラブ)としてカンボジアの学校に奉仕活動を行いました。
シカゴ100周年
2005年ROTARY/One創立100周年記念式典には、20名の当クラブ会員とゲストが参加しました。
シカゴ100周年1
シカゴ100周年2
シカゴ100周年3
心に残るロータリアン
藤山一郎会員
藤山一郎会員が制作したロータリーソング
藤山一郎会員
「東京西ロータリークラブの歌」は故・藤山一郎会員の作詞・作曲です。国民栄誉賞を受賞された歌手、藤山一郎氏が当クラブの会員であったことは、ロータリアンの皆さんにはご存知だと思います。1958年6月に入会されていますが、職業分類は「音楽教育」。当クラブだけではなく、各地のクラブや地区大会でも歌唱指導を行い、多くのロータリークラブの会員に感銘を与えられました。
優れた音楽家であったとともに、素晴らしいロータリアンとして、ロータリーを愛され、クラブ会長はもとより、SAAやソングリーダーなどをつとめ、熱心にロータリー活動をなさいました。
制作年 ロータリーソング
1958 姫路RC歓迎の歌 親しき友を迎えて
作詞:斉木亀治郎氏(姫路RC)
作曲
1963 さよならロータリアン 作詞
誕生日の歌 作詞
1965 インターアクトの歌 作詞・作曲
1966 限りなき道、ロータリー(京都東RC) 作曲
熱海RCの歌 作曲
1968 東京西RCの歌 作詞・作曲
1969 西宮RCの歌 作詞・作曲
1971 御防RCの歌 作曲
1973 歓迎の歌(姫路東RC) 作曲
1976 同じ理想に(京都東RC20周年) 作曲
1977 故郷よ心も姿も美しく(那覇西RC) 作曲
姫路RCの歌 作曲
ロータリーの精神(仙台RC) 作曲
四つのテスト 作曲
1986 ニコニコボックスの歌 作曲
1987 姫路東RCの歌
(1987年7月19日作曲・21日録音)
作曲
1989 I.G.Fの歌(名古屋空港RC) 作曲
1991 2770地区の歌(与野RC) 作曲
藤山一郎会員
會田雄亮会員
會田雄亮会員
造園系彫刻家・環境デザイン造形作家。東北芸術工科大学名誉教授。環境造形や、練り込み(練り上げ)の工芸作品で知られています。1979年にはネッスル日本(現:ネスレ日本)の『ネスカフェゴールドブレンド』のイメージキャラクターに当たる「違いのわかる男」に起用されました。
<「會田雄亮展 変貌する陶土」より>
妙な思い出だが、子供の頃、雨上がりにできた道路の水溜りが、次第に干上がって、まるで鏡の様に滑やかになった土の表面をそっと指でそぎとり、指先で丸めては、一種官能的な感触をひそかに楽しんだ記憶がある。
その時の土の粒子の細かさ、また、はずんだ力を持った土の可塑性、それは充分に肉感的なものでもあったが、長じて、土を業とする今、あらためて陶土の持つ魔性のようなものにどう対応するか考えさせられている。
土に狎れず、土と離れず、その鉱物としての本性を、我々の地球環境を創造する力強い素材として幅広く活用してみたいと思っている。
會田雄亮
會田雄亮会員
新宿三井ビルモニュメント 滝等広場の造形
JR大阪駅モニュメント「暁に立つ」
JR大阪駅モニュメント
「暁に立つ」
遺作となった大阪駅構内の『暁に立つ』は練り込みの手法を使った巨大かつ美しい陶器として、見るものを驚かせます。
植村秀会員
植村秀会員
日本人メークアップアーティストの草分け。
1950年代後半に渡米、ハリウッドスターのメークを手がけました。1967年に化粧品会社を設立。1980年代にはニューヨーク、パリ、香港など海外に店舗を広げ、「シュウ ウエムラ」を世界的なブランドに成長させました。日本メイクアップ協会会長、日本エステティック協会会長として、後進の育成にも努めました。